なつみの気ままブログ日記

今日はニュースを選ぶのに少し迷いましたが、やはり取り上げるものとしてはこのニュースでしょうか。

ブログをやる前は日記なんて書いたことがなかったのに、このようになったのはなぜだろう？

ネットのニュース配信に象徴されるように、情報があふれている現代社会、たまにはネタに困る日もあるのでしょうか。

毎日客観的にニュースを選ぶようにしているのですが、時々こだわりが頭をもたげ、バイアスのかかったものになることがあります。そんな時はご容赦ください。

気にしなければ、それもまた気晴らしでいいものでしょう。

さて今回は、日本代表、バーレーンに快勝も…ひと筋の光明とぬぐえぬ不安という話です。

＜引用ここから＞

日本代表、バーレーンに快勝も…ひと筋の光明とぬぐえぬ不安
3月14日13時58分配信 産経新聞

バーレーン戦の後半、２点目のゴールを決めた本田圭佑　（写真：産経新聞）

サッカーのアジア杯最終予選最終戦のバーレーン戦（３日、豊田スタジアム）は、久しぶりに気持ちのいい試合だった。流れの中から２得点し、無失点。もちろん、自分たちの目標と相手のレベルを考えれば勝って当然だが、就任後６度目の対戦で宣言通りの「完全決着」を果たし、猛烈な批判の中で続投が決まった岡田武史監督も、ひとまず胸をなでおろしていることだろう。

何と言っても、２月の４試合に出場していないＭＦ中村俊輔（横浜Ｍ）と海外組４人の存在が大きかった。彼らが加わった攻撃には明らかに緩急と幅があり、得点力不足は相変わらずでも２月とはチャンスの質が違った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000522-san-socc

＜ここまで＞

ニュースはここまでです。

あしたもまた話題がにぎやかなのでしょう。



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